機能訓練室に設置された各種装置
機能訓練室は、身体を自由に動かせない患者さまの運動機能を回復させることを目的に使用されます。機能回復にあたっては理学療法士が様々な療法を実施しますが、訓練室には、その結果をチェックするための各種装置が設置されています。
水治療室に設置された装置
浮力を利用した水中での運動は代表的な理学療法の一つ。水治療室には各種の設備が整っています。左の写真は渦流浴装置で、渦巻きやバブルが発生する水中に手足をつけて刺激を与えます。上の写真は最新鋭のアクアミル(水中歩行訓練装置)。水の浮力で加重軽減し、理想的な歩行訓練等身体の運動を可能にした最新鋭の水中歩行マシンです。水はすべて温水を使用しています。
義肢装具
病気や事故で手足を失った人にとって、義手や義足は新しい手足。患者さまがそれらを十分に機能させられるまで、療法士の役割は重大です。
木工・金工・陶芸室の設備
手や指を動かすことで機能を回復させるために、作業療法士は患者さまに対して様々な創作的な作業を実施させます。
織物・手工芸・絵画室の設備
木工・金工・陶芸室と同様に、創作的な活動によって腕や指を動かすことで機能を回復させるための教室です。
パソコン
リハビリテーションによる患者さまの回復状況等をコンピュータで分析します。理学療法士・作業療法士にとって、コンピュータは必須。
床走行式電動介護リフト
ベッドに寝ている人を車椅子や椅子に移したい時、車椅子からトイレ(ポータブルトイレ)やベッドに移したい時等、様々な移乗操作を介助するための福祉用具。
身体障害者用の入浴装置
日常生活活動を行うことにより、機能を回復させるための設備です。
身体障害者用トイレ
日常生活には欠かせないトイレの使用も、障害者には困難を伴います。こうした日常生活活動少しでもスムーズにするための訓練用設備が数多く設置されています。
標本模型
身体の機能回復を応援する理学療法士や作業療法士にとって、人間の身体に関する基本的な知識は絶対不可欠です。















