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学科紹介

リハビリテーション医療の最前線で培った経験と知識を惜しみなく皆さんに伝えたい

学校長・医学博士 中山彰一
  • 前埼玉県立大学保健医療福祉学部理学療法学科教授
  • 元労働福祉事業団九州リハビリテーション大学校理学療法学科教授
  • 元(社)日本理学療法士協会専門領域研究会会長
  • 日本物理療法学会副会長
  • 前(社)日本理学療法士協会理事
  • 一般財団法人「運動器の10年」日本協会理事
  • 日本腰痛理学療法研究会会長
  • 雑誌「理学療法」編集委員長

ごあいさつ

加速度的に進む高齢化の波の中で、近年わが国でも理学療法士(PT)や作業療法士(OT)への関心が急速に高まっています。
ご存知のように、わが国は世界一の長寿国です。現在も介護予防は大きな社会的テーマとなっていますが、これら社会保障の問題への取り組みが、今後ますます重要となる中でPT・OTへの期待は極めて大きなものとなっています。
これほど重要な役割を担うPT・OTですが、その有資格者は平成24年現在、PTは全国で約10万人、OTは約5万8000人というのが実状です。近年、リハビリテーション医療の最重要性が認識され、PT・OTをめざす若者が、飛躍的に増加してはいますが、それでもこの数字はあまりにも少ないと言えます。実際、軽症の被介護者が重症化しているケースが多くみられるのも、マンパワー不足に起因していることは否めません。もし、もっと数多くのPT・OTがいれば、被介護者が苦しみを増すことはないでしょうし、さらに言えば、介護される状況を回避できたかもしれないのです。そして、医療・介護のために使われる膨大な費用も削減され、国家的な利益にもつながる。高齢化が進む中で、PT・OTへの期待が高まるのは当然の流れと言ってもいいでしょう。
PT・OTは単なる職業にとどまらず、人が人として、本当に幸せな人生を送れるよう支援をし、高齢化による重要課題に風穴を空ける存在です。理学療法士としてのキャリアを持つ私は、長い経験の中でそのことを実感しています。理学療法士が学校長を務めるリハビリ系教育機関は他にほとんどなく、皆さんへの日々の指導にその経験は大きな力になると考えています。博多駅前という恵まれた立地と最新鋭の施設・設備を備えた本校で“真のPT・OT教育”をめざして、私は全力で教育・指導に当たる決意です。一緒に頑張りましょう。

プロフィール

長年のリハビリ医療・理学療法の発展に尽力したとして、平成17年10月厚生労働大臣表彰を受ける。

昭和45年にわが国で二番目の養成校として設立された旧労働省・労働福祉事業団 九州リハビリテーション大学校卒業、卒業後九州労災病院リハビリテーション診療科に勤務し、昭和50年には同事業団の命により英国および欧州へ留学。日本理学療法士協会理事、理学療法士国家試験委員等の要職を歴任後、平成5年に九州リハビリテーション大学校教授となる。その後も科学技術庁政策局フォーラム委員、日本理学療法士協会専門領域研究会会長等の要職を精力的にこなす。平成11年には昭和大学医学部(リハビリテーション医学診療科)において医学博士の学位号を取得。平成12年 の埼玉県立大学保健医療福祉学部理学療法学科教授を経て、九州唯一の理学療法士のトップによる校長として本校学校長に就任。多数の医学著書・論文の発表があるほか、膨大な数の学会・研修会の講演・座長を務める等リハビリテーション医学・理学療法学の進歩に向け大きな足跡を残している。

主な著書名

  • ■膝・足部の新しい神経・運動器協調訓練(医歯薬出版)
  • ■関節トレーニング(協同医書)
  • ■図解 関節・運動器の機能解剖(協同医書)
  • ■図解 理学療法技術ガイド(文光堂)
  • ■理学療法プロフェッショナルガイド(文光堂)
  • ■下肢切断の理学療法(医歯薬出版)
  • ■下肢関節疾患の理学療法(南山堂)
  • ■標準理学療法学運動療法総論(医学書院)
  • ■図解 理学療法技術ガイドアドバンス版(文光堂)

学術実績 著書・論文・総数340本以上
※本校図書館には中山文庫コーナーが設置されています

活動・表彰

活動 1970(昭和45)年6月 日本理学療法士協会会員
1976(昭和51)年10月 日本バラプレジア医学会会員
1977(昭和52)年5月 福岡県理学療法士会学術担当理事
1981(昭和56)年5月 日本理学療法士協会学会評議員兼幹事
1984(昭和59)年11月 日本災害医学会会員
1986(昭和61)年4月 日本臨床スポーツ整形外科学会会員
1986(昭和61)年5月 日本リハビリテーション医学会会員
1986(昭和61)年5月 九州スポーツ医科学会会員
1989(平成元)年5月 日本理学療法士協会理事
1991(平成3)年6月 理学療法士国家試験委員
1996(平成8)年4月 科学技術庁政策局フォーラム委員
1996(平成8)年4月 日本物理療法学会副会長
1996(平成8)年 10月 日本理学療法士協会専門領域研究会会長
2003(平成15)年5月 日本理学療法士協会常任理事兼学術局長
2004(平成16)年1月 雑誌『理学療法』編集委員長
2005(平成17)年 「運動器の10年」世界運動日本組織委員会運営委員
日本腰痛理学療法研究会会長
賞歴 1986(昭和61)年5月 第21回日本理学療法士学会学会奨励賞受賞
(膝・足関節・足部における新しい動的関節制動訓練)
1991(平成3)年 6月 第36回日本産業映画ビデオコンクール奨励賞受賞(腰痛工学)
2003(平成15)年5月 日本理学療法士協会協会賞受賞
2003(平成15)年10月 TBSテレビの健康番組『スパスパ人間学』にコメンテーターとして出演
(その他出演多数)
2005(平成17)年10月 厚生労働大臣表彰

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