TOP > 学科紹介トップ > PT/OTの仕事
  • 福リハをもっと知ろう資料請求
  • 参加者特典あり!オープンキャンパス
  • 先輩からのメッセージ
  • 働きながら学べる夜間コース

PT/OTの仕事

理学療法士(PT)・作業療法士(OT)にはどんな世界が広がっているのだろう。

理学療法士の役割

理学療法士の役割
自立への援助

病気や怪我によって、日常生活に必要な運動機能を損なった人を対象に、その機能を回復させるための援助を行うのが理学療法士です。 各種治療を行いながら、あわせて患者さま自身の「早く自立したい」「不便を減らしたい」という前向きな気持ちを引き出すことも大切な仕事です。

理学療法の種類

理学療法における治療方法は大きく分けて3つです。筋肉や関節を動かす練習から始まる運動療法。患部を温めたり冷やしたり、電気で刺激を与えたりする物理療法。立つ・座る・歩く・食事・排泄等の基本的動作を訓練する日常生活活動訓練。これらを組み合わせて、患者さまの自立を促します。

作業療法士の役割

作業療法士の役割
自立への援助

作業療法士も障害を持つ人を対象に援助を行います。ただ、手足などを動かす基本動作の回復を目的とする理学療法に対し、手先を動かしたり、着替えをしたりという応用的な動作ができるように指導や援助を行う点が異なります。そのため、身体障害だけでなく精神障害の分野も対象になってきます。

作業療法の種類

実際の作業を通して機能回復をめざす作業療法には、身体運動活動、仕事・学習活動、手工芸の活動、生活活動、生活圏拡大のための活動の5つがあります。積み木や工作、編み物、ゲーム、書道、コンピュータ操作、料理、食事、散歩等、様々な活動が日常生活への第一歩となります。

理学療法士・作業療法士の活躍フィールド

医療分野

圧倒的に多いのは、やはり医療機関です。理学療法士と作業療法士でわずかな違いはありますが、約7割から8割が病院に勤務。一般病院・診察所のほか、お年寄りや慢性疾患の患者さまのための療養型医療施設等、活躍の場は広がっています。作業療法士では精神病院でも要望されています。

福祉分野

老人保健施設や身体障害者のための施設等も、療法士にとってますます大きなフィールドとなっています。特に高齢化が進む中で、お年寄りも自分らしく楽しい生活を過ごせる社会の実現は重要なテーマ。在宅ケア等におけるアドバイスやコーディネート面でも、専門家として活躍する機会が年々増しています。

今まさに必要とされている理学療法士・作業療法士

高齢化時代

上記のとおり、急速に進む高齢化は、リハビリテーションを必要とする人たちの数を年々増加させています。それに伴って、老人保健施設や福祉施設からの求人も顕著な伸びを見せています。もちろん、この傾向は今後ますます高まるものと予測されています。
また、21世紀は健康寿命の延伸が最大のテーマとなります。今後は健康維持・増進としてのヘルスプロモーションに最も必要な職種です。

人材不足

療法士が医療専門職として認められるようになったのは、昭和40年に「理学療法士及び作業療法士法」が制定されてから。まだ歴史も浅く、有資格者はまだまだ不足しています。平成22年4月現在、理学療法士、作業療法士の有資格者は合わせて13万6000人弱ですが、まだまだ需要に追いついていないのが現状です。本校には、すでに多くの求人が来ています。

ページトップヘ