キャンパスライフ

よくある質問

救急救命士(国家資格)の消防職員採用についての疑問にお答えします。

救急救命士としての採用の倍率はどうでしょうか?

採用区分の中で、高卒程度の採用に比べて救急救命士資格取得を前提とした採用の競争倍率は低く、採用されやすい状況にあると言えます。

平成22年度の実績によると、救急救命士資格取得を前提とした採用を実施している消防本部ではいずれも高卒程度の倍率より救急救命士採用の倍率ははるかに低くなっており(例えば別府市消防本部では高卒程度13.0倍に対して救急救命士採用が3.5倍)救急救命士の資格取得者(取得予定者含む)は消防署採用において有利だということが言えます。

救急救命士としての採用人数は多いのでしょうか?また給与等の違いはありますか?

採用人数は相対的に多いです。

救急救命士資格取得を前提とした採用区分を実施している消防本部では、高卒程度の採用人員に比べて相対的に救急救命士の採用人数が多くなっています。採用数において高卒程度と同じか半分くらいの消防本部が多く、救急救命士資格取得を前提とした採用のみの本部もあるほどです。また待遇面では、多くの消防局、消防本部で救命士手当の支給が行われています。

救急救命士学科では、実際にどんな勉強をするのですか?また理系でないとダメですか?

1年次は専門基礎分野を中心に学び、それをベースに2年次、3年次は専門分野、国家試験対策へと進みます。また基礎からていねいに学習を行いますので、やる気があれば、理系・文系などは関係ありません。本校では商・工・農・総合高校出身の学生もたくさん頑張っています。

特に3年次においては臨床・シミュレーション実習等、実践力を身につけるためのカリキュラムが組まれています。また、合格対策として強化合宿が組まれています。

  • 基礎分野(科学的思考の基盤/人間と人間生活)
  • 専門基礎分野(人体の構造と機能/疾病の成り立ちと機能/健康と社会保障)
  • 専門分野(救急医学概論/救急症候・病態生理学/疾病救急医学/外傷救急医学/環境障害・急性中毒/臨地実習)
各市町村で消防職員採用の中に「救急救命士」としての採用があると聞きましたが、本当ですか?

「救急救命士採用枠」があります。「救急救命士取得予定者採用枠」もあります。

各市町村で消防職員の採用における試験区分には、大卒程度、高卒程度のほかに救急救命士資格取得者および取得見込み者を対象とした採用区分、いわゆる「救急救命士採用枠」が全国で104以上の消防本部にあります。近年、全国的にこの救急救命士資格取得者(取得予定者含む)を前提、または優先とする採用区分が年々増えております。

救急救命士は医療系だと思うのですが、なぜ公務員ビジネス専門学校が開設しているのですか?

救急救命士の活躍の場である消防官は公務員だからです。

医師の指示に基づいて行われるその業務は、まぎれもなく医療分野。ただ、その主な活躍の場は救急車です。これは消防への要請で出動します。すなわち、救急車と救急救命士は一体の存在であり、救急救命士として活躍するには消防官(救急隊員)であることが現実的ということになります。もとより消防官は公務員。全国で初めて公務員系専門学校で公務員ビジネス専門学校が救急救命士学科を開設している理由は、ここにあります。

救急救命士の資格を取ったのに、公務員試験に落ちた場合はどうなるのですか?

本校独自の制度で一緒に合格をめざせます。

本校としては、一生懸命に努力して取得した救急救命士の資格を何としても活かして、現場で大いに活躍してほしいと思っています。そこで万が一にも公務員試験に不合格となった場合、公務員学科に再入学できる制度を設けています。この制度は他校にはみられない制度です。また再入学の方のほとんどが合格しています。学校も万全の体制で指導・応援します。まずは自分の夢を叶えるため、絶対合格をめざして一緒にがんばりましょう。

消防官採用について大学とどう違いますか?また本校の救命士学科では大卒程度のⅠ・Ⅱ類や中・上級の消防官試験に合格することができますか?

大卒での合格は大変厳しいです。本校では充分合格することが可能です。

大卒は22歳以上となるために大卒程度しか受験できないので消防官に合格するのは大変難しく、大学によっては1割程度しか合格できない大学もあります。公務員試験において本校は3年制の救急救命士養成校であり、東京消防Ⅱ・Ⅲ類や地方初・中級と合わせて幅広い選択ができます。また事実、創立以来33年間連続して全国トップクラスの公務員合格実績を上げてきた公務員ビジネス専門学校のノウハウをベースに、救急救命士学科においても例年多くの中・上級を含めた消防官(公務員)合格者を輩出しています。

消防署採用後に救急救命士の資格を取ることができますか?

大変むずかしいと思ってください!!消防によっては10年くらいで救急救命士の資格を取得する可能性もありますが、相当な困難であると言わざるを得ません。

「救急救命士」の国家資格を取得するためには下記の方法があります。

  • 1.厚生労働省の指定を受けた本校のような専門学校等を卒業する(本校3年)
  • 2.大学(救急救命士の指定科目履修)を卒業する、または大学・看護学校(指定科目履修)を経て指定養成所に入る(大卒4年)
  • 3.高校卒業後、消防職員として採用後、全国の公的に指定された研修所に選抜を受け派遣される(高卒で約10年)
この中で、高校を卒業して消防職員採用後に救急救命士の資格を取るならば上記3の方法になりますが、これは3つの中で最も難しい選択であると言えます。なぜならば資格取得の期間が高校卒業後約10年間かかり、さらに全国の(指定)養成所に定員があるからです。消防に勤務し、公的機関の研修所に派遣されるための要件は、消防学校で学ぶ救急隊員として必要な救急科(250時間)の修了、救急実務経験5年(または実活動2, 000時間)以上となっています。この中にある救急実務経験は現実的には早くても消防本部配属後約2年要し、研修所での約6ヶ月、10年間かかることになります。

救急救命士の養成校は2年制の学校もあるようですが、公務員ビジネス専門学校はなぜ3年制を採用しているのですか?また給与面ではどうなりますか?

2年制では救急救命士の資格取得だけで精一杯。消防対策にかける時間が全然違います。

理由はただ1つ。2年制では公務員に合格するための勉強にまで手が回らないのです。短期間では公務員になるのはむずかしく、本来の目標である救急救命士への道も危うくなってしまいます。プラス1年がいかに有効な1年であるか。2つの目標を同時にめざすには3年制は避けて通れません。また3年制では2年制の学校にはできない週休2日制となっています。さらに今後は新基準により履修項目等が大幅に増えます。新しい基準に合わせたカリキュラムの改編にも無理なく対応するためにも3年制であることは必要です。もちろん、1年でも長く在学することでゆとりが生まれ、人生にとって大切な友との出会い、付き合いも深められます。給与面では本学科(3年制)の卒業生は公務員採用において3年の学歴加算があります(初任給が高卒より12号俸アップ)。

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